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Gaze Of Constancy

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2013-秋M3 後記(1)

先日10/27、秋M3にサークル参加しました。
他の参加者の方、お疲れ様でした。

M3へのサークル参加も3回目になりました。今回は新譜で過去最も力を入れた作品になり、最も気負うものの大きい回となりました。
中だるみや迷走、スランプなどもありましたが奇跡のような制作期間だと思っています。
何が奇跡かというと、またそこは後の話にします。

M3の話だけしようとしても、なかなか新譜制作とは密接で切り離せないですが、
CDの10mmケース・6pジャケのアートワークに初めて挑んだりもしたのでますますですね。
CDとアートワークを入稿したあとはブースの掲示物の作成にも勤しみました。

出発日となるM3前日にはそわそわしすぎて、準備の確認を何度もして玄関から出ようとしたりやめたりを繰り返しました。
重い荷物を抱えて自転車で佐賀駅へ向かった先にはサークルのOBの方がバイト先で出ていてばったり会って、今から東京へ即売会に行く話をしたり。
予定を作ってマークした博多行きへの特急が3分遅れるというアナウンスがあって焦ったり。
余裕を持ってスケジュールを組んだはずが、福岡空港の手荷物の保安検査を時間ギリギリで通ったり。
いろいろと頭にこびりつくことの多い前日でした。

早朝、泊まった慢喫を出る時間になる頃には異様にそわそわしだして、前日に家を出るときと同じような心境になりました。
早くもプラカードを下げて駅に向かい、ホームの自販機で買った純水青ぶどうで渇いた喉を潤しました。
ツイッターで他サークルの様子を眺めながらも今か今かと東京流通センターに向かう、急行でない羽田空港行きのモノレールを待ちました。
車両が着き、乗り込み、会場に向かっていくのが自分のことでなく何かガラス越しのことのように感じもしました。

そして着いた会場では、以前のようにサークル参加者が外で待ちすぎない時間で展示場に入り、最高潮ににそわそわしながら自分のサークルの場所を探しました。
自分のスペースに着いて、机の下の段ボールを気がはやりながらも冷静に開けると、とても美しく仕上がったポスターと完成品CDをまみえました。

一度、色彩調整をし直すチャンスが与えられて本当に良かったです。印刷はなかなか製作者の思い通りにならない中、これ以上を求めるのは難しい美しさになったと思います。

近隣のサークルなどが着々とスペースに着きながら、はやる気持ちをいっぱいにブースの設営。
隣のサークルのVo.さんが合唱をやってる関係で合唱の話題になり、5ヶ月前に本番を迎えたモツレクをこれかと歌ってみるなどし(近隣を考慮した小音量で)、開場までに退屈しない時間を過ごしました。

昨年秋で初参加したとき、左隣のサークルがドタキャンして、その一個隣のサークルがRoman So Words、固定ファンも根強い人気サークルでした。
今回は何の巡り合わせかそのサークルが、また左に2個隣のスペースでした。
開場一番に一般客が向かうほどの人気を、また見せつけられます。

そうこうしているうちに、女性客が興味を持って新譜を購入してくれました。
昨年秋では身内以外に女性で購入した方は現れなかったですが、まさか一番目になるとはと何か快挙でも成し遂げたような気分になりました(
そんな勢いで着々とスペースに立ち止まる人が現れ、セット販売の割引もあってか合わせ買いも単品もたんたんと売れ進みました。

ただ前回は『Gods Of Deletion』の試聴一発目で旧譜との合わせ買いがコンボのごとく連発していたのが今回では狙えず、
『Sole Material』で同じような一撃必殺を狙うも前回のような効果は狙えず、数曲試聴の後に購入を迷って決めるということが続きました。
YuduさんのVo.があることによる影響力をますます知ることになりました。

しばらくして客足が引いたときを見計らって、サークル巡回。
スマブラXのとげタルの編曲で知っていたなるけみちこ先生のスペースに赴いてご本人の物腰の柔らかさを目にしたり、向かいで絶大なインパクトを見せつける10弦ギターを触らせてもらったり(ズッシリ重かった!!)、今まで来てもらってたサークル参加者のほうにこちらから出向いたりするなど、楽しさが転がりすぎて手につかないような時間を過ごしました。

サークルに戻ると客足が遠のく時間も経験しながらも、順調に売り上げを伸ばしていって、今回の新譜がどのように響いていくのか楽しみにもなりました。
そんな時間を過ごすうちに、早くも試聴コーナー終了のアナウンスが流れて、中ジャケを確認したい欲で早速回収に向かい、自分の意図した、ジャケを開いた時の視界の広がりを余すところなく再現できていたことに感動しました。
色んな近しいサークルとCDを交換などしながら、呆気なくM3は終了を迎えてしまいました。まったく呆気なかったです。

6曲目を提供した宇宙コンピの打ち上げに集まろうとするも、メンバーが見当たらなかったのでそのまま会場を後にしながら、今回のために買ったポータブルCDプレイヤーに貰ったCDを入れて聴きました。
その中で乗り間違えに焦りつつ、重い荷物を抱えて連絡を取り合いながら打ち上げ会場に着いた頃にはクタクタで、判断力などが弱っていた状態でした。
打ち上げの席では聞いた名前や初めて聞く名前の方が集い、秋葉の痛車の話とか音源制作にまつわる話などをしました。

前回の武将コンピを通して知り合いになったlightningspreeさんとメタルの話になると、ピンポイントな話ですが周りにもなんとなく判ってもらえてる感じが新鮮でした。
(内の話をするあまり排他的になることに抵抗を持っていたのもあり)
それぞれの作りたい音楽などに真っ直ぐに向き合ってきた人たちが集まっているんだ、と思える時でした。

一回席替えの後に、武将コンピ主催の家本晴佳さんと隣になり、確かlightningspreeさんから「Golmontさんってデス声意外も歌えるの?」という話題になったのに乗じて、ここぞとサークルの愛唱曲集を取り出して家本さんとの合唱になり、2声のハーモニーで曲を歌い終えた後に拍手が巻き起こりました。
よく聴くと自分たちのテーブルよりも奥から拍手が聴こえてくるというf^_^;
その後にもう一曲と続けていたら店員さんから苦情の通達を受けて、あえなく歌唱は自重になりました(

それを通して今後の企画の話などをしながら、帰る時間も迫っていてlightningspreeさんの案内で急いで打ち上げ会場を後にしました。
大きい荷物を持ってもらって、地下鉄の羽田空港へ直通の便まで向かいました。
彼の仕草もあってか、改札で笑顔で別れてさながら自分が佐賀へ帰還するミッションを遂行している気分になりました。
(一つのミスが命取りになるギリギリのスケジュールw)
地下鉄で終始バタバタしてしまった打ち上げの余韻を楽しみつつ、帰還ミッションにハラハラしている時間を悶々と過ごしました。

羽田空港では郵便局を探しながら、結局見つからず慌てて手荷物検査になだれ込む。大荷物まで手荷物に含めなければならず、何度か検査に引っかかってハサミを廃棄されたりしましたが、無事に時間の便に乗り込めました。
携帯の電池が切れたりしながら、機内でCDプレイヤーで戦利品を聴き、同種のプログレデスのクオリティの高さに圧倒されながらあっという間に福岡へ到着。

また大荷物を抱えて福岡空港の構内へ出たとき、ああ、今日のイベントは終わってしまったんだなぁ、特段の労力をかけたけど呆気なかったなぁ、と何か取り残された気分になりました。
その空虚さを残しながら、地下鉄、博多駅、特急、そしていつもの佐賀駅を迎えるのはすっかり定番の流れになっている気がします。

それから自転車に乗ってまっすぐ自宅へ。後で気がついたらパンクしてました。
思ったより売れなかったと思いながら、売り上げを確認してみると前回の倍ぐらいあって驚いていた、ということで締めくくります。

ここまでの長文に付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
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